グループに分かれての作業。
日本の架空の化粧品を香港の会社に卸すためにプレゼンをする。その準備の日。
パワーポイントを作り、英語のスクリプトを作り、各自が役割分担をして進める。
パソコンの強い人、デザインに強い人、英語に強い人etc...
こういう商談の経験はもちろんないし、パワポも使ったことないし、英語に強いわけでもないし、デザインにも強くない、という。
数日前にパワーポイントの使い方の本を買って独学した。
何冊か買ったけど、これは役立った。この本を片手に日々夜中格闘し、グループではパワーポイントのアシスタントみたいな役割を行った。
今思えば全然チームに役立ってないwww
あのときはごめんなさい。
最初にブレインストーミングをしてからはみんな黙々と作業をしていた。
2日間である程度形作って、後日チーム別にプレゼン発表。
っていうか、このプログラムに参加するまで、どれほど自分のやってきたことが他業界で通用しないのかが分かっただけでも大きな収穫。
潰しの効かない仕事をするのって怖い。その業界が好きなら良いと思うけど。
日本では転職って悪いイメージだけど、海外みたいにジョブホッピングに対してポジティブになれば、みんなもっと様々な職を経験出来るんだけどね。
その中で自分の得意なスキルを見つけて、将来の夢も見つけてキャリアアップしていくのが良いよね。
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