この大阪での研修プログラムも終盤に差し掛かってきた。
ビジネスマナー研修の振り返りがあったり、ダイバーシティの中で働くことについての研修があったり。
ダイバーシティとは「多様性」の意味で、この研修では多国籍企業で働くうえでの講座内容になっていた。
そのほかにグローバル営業研修や海外での商談基礎研修、国内営業の最終日とか。
本当に多岐に渡っての研修だった。
この2ヶ月、自分に出来ないことを実際に身に染みて感じたし、自身の弱点がわかることでそこを強化していく行動に移せた。
周りも様々な業種を経験していた人ばっかりで、その人たちからとてもたくさんのことを学んだ。
同期の中半分くらいは大阪の研修が終わるとすぐに各国で実践の場を与えられる。
すなわち「異国で働く」のである。
ぼくはまずは香港で英語のブラッシュアップをするために英語学校に通うことになる。
会社のブランチが香港にあって、そこでは英語・日本語などを教えている。
そこで2ヶ月半英語の勉強。
初めての香港。ほとんど知識もないし関心もなかった。
国内研修があと1日で終わる。
そしてすぐに香港へ。何度も言うがまったく興味はなかった。
だけど、むちゃくちゃ刺激があって楽しい日々が待っていた。
ビジネスマナー研修の振り返りがあったり、ダイバーシティの中で働くことについての研修があったり。
ダイバーシティとは「多様性」の意味で、この研修では多国籍企業で働くうえでの講座内容になっていた。
そのほかにグローバル営業研修や海外での商談基礎研修、国内営業の最終日とか。
本当に多岐に渡っての研修だった。
この2ヶ月、自分に出来ないことを実際に身に染みて感じたし、自身の弱点がわかることでそこを強化していく行動に移せた。
周りも様々な業種を経験していた人ばっかりで、その人たちからとてもたくさんのことを学んだ。
同期の中半分くらいは大阪の研修が終わるとすぐに各国で実践の場を与えられる。
すなわち「異国で働く」のである。
ぼくはまずは香港で英語のブラッシュアップをするために英語学校に通うことになる。
会社のブランチが香港にあって、そこでは英語・日本語などを教えている。
そこで2ヶ月半英語の勉強。
初めての香港。ほとんど知識もないし関心もなかった。
国内研修があと1日で終わる。
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