2ヶ月大阪で50名を超える同期で学んだ日々。
かなり仲良くなった人もいれば、ほとんど話してない人もいたけど。
このプロジェクトを担当して、時には厳しく、時には温かく見守ってくれたグローバル事務局の人たち。
一同に揃うのがこの日で最後。
みんなの目は輝いているようにも見えるし、涙で潤んでいるようにも見える。
毎日がすごく濃い日々で、それが昨日のことのように今でも鮮明に覚えている(半年前だけど)。
事務局の方たちが僕らを見送るためにスピーチをしてくれて、ぼくらはその声に背中を押されて旅立つ。
文字通り「旅立つ」。
背中には翼はないけど、翼はなくても飛び出せることがわかった。
この2ヶ月で学んだ多くのことがぼくらを未来に導いてくれる(はず)。
とりあえず、ぼくは明日の朝、関空から香港へ。
鞄にパスポートと現金、不安も期待も全て放り込み、始発の電車で関空に向かう。
約2ヶ月半滞在することになる香港の地へ。
毎日英語で生活することを同期のみんなで約束し、第二の故郷になる香港での生活が始まる。
かなり仲良くなった人もいれば、ほとんど話してない人もいたけど。
このプロジェクトを担当して、時には厳しく、時には温かく見守ってくれたグローバル事務局の人たち。
一同に揃うのがこの日で最後。
みんなの目は輝いているようにも見えるし、涙で潤んでいるようにも見える。
毎日がすごく濃い日々で、それが昨日のことのように今でも鮮明に覚えている(半年前だけど)。
事務局の方たちが僕らを見送るためにスピーチをしてくれて、ぼくらはその声に背中を押されて旅立つ。
文字通り「旅立つ」。
背中には翼はないけど、翼はなくても飛び出せることがわかった。
この2ヶ月で学んだ多くのことがぼくらを未来に導いてくれる(はず)。
とりあえず、ぼくは明日の朝、関空から香港へ。
鞄にパスポートと現金、不安も期待も全て放り込み、始発の電車で関空に向かう。
約2ヶ月半滞在することになる香港の地へ。
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